制服としても活用されている法被

イベント会場やお祭りなどで多く愛用されている法被は、現在様々な場所で目にすることができます。色鮮やかな黄色や赤、または青など、カラーも多種多彩です。色々な用途がありますが、実は、制服としても多く活用されているます。時代を遡ると、江戸時代には、消防団の制服として着用されていました。時代劇などで、各消防団(火消し)がオリジナルの文字の入った法被を着ているのを目にしたことがある方も少なくないでしょう。現在では、多くの居酒屋、飲食店など、お客様の雰囲気を盛り上げる一つのアイテムとして、制服として着用されています。特に居酒屋では、「いらっしゃいませ」の大きな声でお客様を迎えてくれます。その上、制服が「法被」ということで、さらにお店の雰囲気に活気をプラスして、場を盛り上げる効果を出します。大売り出し中などの期間限定の制服としても利用されています。

法被なら誰でも粋でいなせな姿に

お祭りの衣装として欠かせないものといえば、真っ先に浮かぶのが法被です。さっと羽織れば、たちまち粋でいなせな姿に変身できることから、手間いらずの衣装といえるでしょう。また、男性、女性を問わず着られるのも大きな魅力です。さらに子どもが着れば、飛び切りかわいい祭姿が見られますし、高齢になってもなかなかにいい味が出せるところも人気の理由だと思われます。法被姿を見れば、誰もがお祭りを連想し、楽しい気分になれるのもいいところです。さっと羽織って気分を盛り上げてくれ、動くにも邪魔にならないというような衣装は、なかなか見つかりません。着物や浴衣を着るのは大人も子どもも大変ですが、法被なら厳密なサイズ調整を行う必要なく、誰でも着ることができます。お祭り気分を盛り上げるには、まさになくてはならないアイテムといえるでしょう。

そろいの法被で気分を盛り上げよう

町内会や学校行事でみんなが一丸となって盛り上がるためには、みんなの心を一つにまとめてくれるものが必要です。それに最も適しているものといえば、何かおそろいのものを身に着ける方法ではないでしょうか。そろいのものを身に着けると、その空間に不思議な一体感が生まれるというのは、誰もが経験したことがあると思われます。スポーツでおそろいのユニフォームを着るのは、敵味方の判別を容易にし、試合を円滑に運ぶというのが一番の目的ではありますが、チームの一体感を強める効果があるのは間違いありません。法被なら、町内会や学校の行事でみんなが着るにはお手軽ですし、お祭り気分を盛り上げてくれるのには最適なアイテムです。着るのに手間がかからず、サイズもそれほど神経質にならずに済みますので、みんなでそろいの法被を作って盛り上がりたいところです。